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2021/05/05

マーケティング×テクノロジー×コンサルティングのスペシャリスト集団、キーワードは「越境」

Hiroki
2007年度入社 ADKMS
alphaboxユニット
【経歴】
新卒で入社し営業として外資系のクライアント担当。その後メディアプランニングの部署を経て、当時関連企業であったニューヨークのメディアエージェンシーにて2年間勤務。2018年に東京本社に帰任後、2019年2月のalphabox立上げから現在に至る。
Q. あなたの部署(ポジション)は?どのような仕事か教えてください。
ADKマーケティング・ソリューションズのalphaboxユニットに所属しています。alphaboxユニットとは、2018年に日本IBM社との業務提携により誕生した両社の事業ユニットであり、そのユニットの専任メンバーとして立ち上げ当時から所属しています。
今デジタル技術の活用が経営課題にも上がっている中、業務効率の改善だけではなく、いかにデジタルやテクノロジーを活用して顧客体験を向上させるかに取り組む企業が増えています。
我々alphaboxユニットは、IBMの事業戦略やテクノロジー、そしてADKの顧客理解やクリエイティブといった両社の強みを融合させ、クライアント様の特にマーケティング領域において、デジタルやテクノロジーによる課題への取り組み、顧客体験の変革を支援しています。
ですので、広告会社に所属はしていますが、広告やコミュニケーションだけでは解決できないクライアント様が抱える問題や課題に対する取り組みが主になります。クライアント様のお客様のペインを解消する新たなサービス開発であったり、お客様との繋がりを強化するアプリなどの新たな顧客接点の構築であったり、マーケティング全般に関わる様々なプロジェクトがあります。
例えば、自動車会社様の新規サービス開発や、総合金融会社様の新規顧客接点構築、さらには通信企業様のコールセンターの改革などが過去にalphaboxが手がけたプロジェクトになります。その中で私の業務内容は、お客様視点で、マーケティング上の課題の抽出、あるべき顧客体験の設計、そしてあるべき顧客体験実現のためのソリューションの検討です。
チームには様々なスキルを持ったメンバーがいますので、特に私はアンケートや行動ログデータ、ソーシャルリスニング、顧客インタビューなど生活者・お客様に関する定量・定性データを元に、クライアント様のマーケティング上の問題を整理・分解、そして問題解決のための課題選定や顧客体験設計を担当することが多いです。

Q.その仕事にはどのようなスキルが必要ですか?
取り組む課題やプロジェクトのテーマが幅広いので、このスキルがあれば十分ということはないと感じています。課題発掘においては、目の前にある事象のみに捉われず、なぜ起きているのかその要因を様々な視点から探索するスキルが必要でしょうし、またソリューション検討においては、お客様が満たしたいと思っているニーズは何か、解決したいと思っているペインは何かを定量・定性の両面から探るスキルや、解決手段としてのテクノロジーやデジタルに関する知識も必要だと思います。
Q.今の仕事で難しいところ、苦労されていることはありますか?
もともとメディアプランニングの部署に所属していたこともあり、定量データをもとにお客様のニーズやペインを探ること、ソリューションを検討することには慣れていました。
しかし、alphaboxに異動してからは、対応すべき領域が広告領域、コミュニケーション領域だけではなくマーケティング全般に広がったこともあり、検討する領域だけでなく、対面するお客様の部署、役職、提案のアプローチ、仕事の進め方、プロジェクトメンバーの職種など、ありとあらゆる事が変わりました。
コミュニケーション領域に慣れてしまっていた自分の視野や視座をいかに広げられるかが当初の苦労のポイントだったかと思います。

Q.仕事をするうえで心がけていることはありますか?
「アイデア」、「クリエイティビティ」、「独自性」でしょうか。
この3つの言葉だけですと、企画職、クリエイティブ職に必要なスキル、心がけのように感じてしまうかもしれませんが、クライアント様が抱える問題解釈の視点にもクリエイティビティは必要ですし、顧客のニーズやペインを抽出する際にも、目に見える事象を解釈するためのクリエイティビティは必要だと考えています。
クライアント様が自社内で対応できることを外部の会社が提供することに価値はあまり存在しません。クライアント様に価値を感じてもらうためにも、やはりそこには外部の会社だから提供できる、自分だから提供できるアイデア、独自性のある切り口、解釈がより必要になると思います。

Q.仕事上、他の人にはなかなかできない、あなたの得意なことは何ですか?
これまでのキャリアの中で、部署異動とともに自身が対応できる領域を淡々と広げてきましたので、特定の領域における圧倒的な深みのあるスキルは持っているとは思っていません。ただ、強いて挙げるなら、仮説構築のスピードでしょうか。クライアント様の問題を把握し、限られた情報の中で取り組むべき仮説課題を抽出するまでのスピードや、様々な定量・定性データからお客様が求めるニーズ、解決したいペインの仮説を出すスピードは早い方だと思いますし、そのスピードには価値があると思い、拘っているところでもあります。
Q.あなたにとって、ADKの良いところはどこだと思いますか?
2000人規模の会社であるにも関わらず、組織はフラットで、動きが比較的機敏というところでしょうか。特に後者については、alphabox含め、ADKとしてクライアント様に提供できるサービスの領域を広げていますし、領域を広げるために積極的に様々な提携や協力関係を外部パートナー様とも進めています。そうした会社の動きに合わせて、我々が手がける領域や協業するパートナー様も広がっており、様々なチャレンジに対して数年単位で取り組むことができます。こうした環境はADKならではかなと思います。

Q.どんな人と働きたいか、ADKに来てもらいたい人物像は?
「越境」できる人でしょうか。先ほども申しましたが、自身が経験のある領域だけではなく、自身の強みを新たな領域でも発揮することが今、求められています。そうした環境の中で、自身が担当する領域に固執する、領域を制限することなく、他のメンバーの領域へも時には越境しながら、様々な視点を持って議論・検討を進めることが必要だと感じています。そうした姿勢を持つ人とプロジェクトをご一緒したいと思っています。

Q.余談ですが、休みの日はどのようなことをしていますか?
娘が二人いますので、家族でお出かけすることが多いです。あとは、料理でしょうか。妻からは面倒がられますが、ちゃんと出汁を取ることから始めます。そういうデジタルやテクノロジーと無縁な料理が好きです笑
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ

デジタルトランスフォーメーションコンサルタント

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